2010年05月19日
★5月18日毎日新聞掲載★戦国ぐるめ街道
皆さーーーーん
大ニュースです!!!
「戦国ぐるめ街道」が、
今度はなんと、
毎日新聞様の取材を受けましたーーーー!!!
そして、
なんと、
またまた、こんなに大きく載せて頂きましたーーーーー!!!!
毎日新聞様と言えば、全国紙ですよ、奥さん!!!
伊勢の「おかげ横丁」に、
うどんと、はんぺんと、きゅうりと、コロッケを食べに行ったまま、
更新止まってる場合じゃないですよ、奥さん!!!
そりゃ、「まめ仙人」師匠も、豆の世界から降りて来て怒るわ!(笑)
頑張って更新せねば・・・!!
スズキ(羽柴秀吉のゴマすり担々麺をすすりながら)
以下、記事抜粋
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新城市鳳来地区
「戦国ぐるめ街道」人気
歴史にちなむ自慢のメニュー
18飲食店が参加しスタンプラリー
新城市鳳来地区で4月下旬に始まった、飲食店18店が参加するスタンプラリー「戦国ぐるめ街道」が人気だ。
戦国時代をイメージし、各店が自慢のメニューを「ユーモア少々」で味付けした企画。来年3月末まで行われる。スタンプを集めたらもらえるプレゼントは半月ほどで足りなくなり、渡せなかった人に「おわび」を添えて郵送する「嬉しい誤算」も。
鳳来飲食店組合(菅沼孝夫組合長)が商店街活性化のため企画した。「長篠の戦い」(1575年)で知られるこの地区には史跡がたくさんあり、「歴史をセールスポイントに」と「長篠合戦」を念頭に飲食店がメニューを考えた。
「家康葵御膳」(1,500円)はレストランの考案。野戦でくわを使って調理したと伝えられる「鶏肉の鍬焼き」、家康の好物だったという魚のすり身のてんぷら、当時の保存食だった俵型おにぎりといった料理が並ぶ。
炉端焼き店の「羽柴秀吉のゴマすり担々麺」(800円)など、ネーミングのユニークさも特徴だ。武田軍に捕らえられはりつけになった鳥居強右衛門(とりいすねえもん)をヒントに、さまざまな具材の上にチーズを置き、刻んだノリを”はりつけ”たホットドッグ「強右衛門ドッグ」(4店)などがある。
ラリーは、18店に歴史資料館を展示する2館を加えた20ヶ所を3グループに分け、訪れた客のシートに「鉄砲」「剣」「馬防柵」のスタンプを押す。客は3種類集めると、豊川市の書道家が一本一本手作りした「センスのいい扇子」をもらえる。
同組合は「反響は良く、ゴールデンウィークを中心に多くの方に鳳来の味を堪能していただいた」といい、用意した扇子100本は半月ほどでなくなり、急きょ追加発注した。
(沢田均)
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取材に来て下さった、毎日新聞の沢田さん。
素晴らしい記事を有難う御座いましたーーーー!!
Posted by 鳳来仙人 at 13:22│Comments(0)
│戦国ぐるめ街道
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